ロボカップジャパンオープン2011大阪サイト
今回のジャパンオープンは久しぶりのインテックス大阪での開催でした。ジュニアの参加者だけでも総勢158チーム、385名とたいへん大きな大会です。
ジャパンオープンの魅力の一つは大人たちの研究者によるシニアリーグのロボットが見られることです。久しぶりにジュニアリーグと同じ会場での開催でしたので、とても賑やかな雰囲気を感じることができました。
ダンスチャレンジは3日はロボットの調整日、4日はステージでの演技のリハーサルとロボットの機構やプログラム、チームでの活動の内容を審査するインタビューが行われ、5日はステージでのパフォーマンス審査が行われました。
会場が広く、たくさんのお客さんに囲まれた中での演技披露でしたので、とても緊張をしたようです。
INAIのロボットの中の1台は黒いラインをたどりながらランニングをするロボットです。会場での光センサーの調節が難しかったようです。調整時にはうまくいっていたようですが、残念ながら本番ではいきなりラインから外れてしまい、ランニングロボットの動きを披露することができませんでした。外れた事に対し、メンバーは慌てず、次の展開へ進めるよう対処することができ、最後まで演技を披露することがができました。
結果は、ダンスチャレンジプライマリ(メンバーが14歳以下のチーム)15チーム中、5位。
世界大会推薦枠となる3位までには入れませんでしたが、ダンスチャレンジ出場チーム全22チームの中でエンターテイメント性が高いと評価され、カテゴリー賞を受賞することができました。
ジュニアダンスチャレンジジャパンオープンの結果一覧
ブロック大会までとは比べものにならない大きな舞台で表彰されたことに、大きな喜びがあったようです。
またなかなか普段見ることのできない、高度な技術を持ったロボットの演技を複数見ることができ、刺激もたくさんあったようです。
ムービーを記録していたので、写真を残すことができませんでしたが、関東ブロックから代表として出場したチーム山田康太は更におしゃべりをするロボットを加え、すばらしい技術と演技を見せてくれました。そしてセカンダリ(15歳以上19歳以内の区分)で見事1位に輝きました。
また昨年、ドラゴンとペガサスの騎士との戦いをテーマにすばらしい演技を見せてくれた長岡工業高校ダンスチームも今年は更に磨きをかけて、すばらしい技術を披露。セカンダリの2位となりました。
長岡工業高校のロボット
2体のロボットが格闘を行います。その動きはとてもリアルで、ワイヤーアクションのような空中戦も行うなど、高度な技術を駆使した演技でした。
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